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続・晴れ着というもの
最近はお茶のお稽古に行く時にウールだのお召だの、汚れても全然オッケーな雰囲気のばかり着ていたので(それだって母のだし、もう何十年も昔のものなのでそれこそ惜し気なく着られるワケだけど)、久々にお振袖を着て『お誂え』の素晴らしさ&上等な着物の良さを堪能しました。(笑)
何が素晴らしいって、まず手触りがいいこと。 それから裄も丈もたっぷりしているのでお端折を調節するために妙な位置(笑)で腰紐を結ぶ必要がなかったり、つんつるてんにならないこと。 ああなんてぴったりなんだろう、と感嘆してたら母に笑われたけど。(^^; そうそう、昨日の日記に書くの忘れてましたが、友人の色打掛けが赤地に鶴やら松やらの柄だったんですよ。 いかにも婚礼衣裳!という感じでとても素敵だっただけに、私のお振袖の地の色がかぶっちゃったのが申し訳なかったなーと思います。 もちろん色打掛けの豪華さ艶やかさに較べればお振袖なんてモノの数ではないし、本人も気にしてなかったようだけど、それでもねー。 「あああ、やっちゃったよ、私...(>_<)」という感じ。 ところで今回、場所が神社ということで問答無用(笑)で着物で行こうと決めたんだけど、同じく出席した友人のドレス姿を見るにつけ、私って結婚式に着られそうな洋服を持ってないなあという事実に気がつきました。(笑) ・・・う〜ん、喪服だったら2着持ってるのに、とか思ったり。<それもどうなのか。 ■
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by k-kyne
| 2006-02-13 22:09
| 茶道とか着物とか
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