> 本家であるところのHP
> 以前の記事
2007年 07月
2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 |
>
予告
今朝、兄からメールが入っていました。
「『アルジャーノンに花束を』が読みたくなったので強奪していくよー」(原文まま) 我が家の合鍵は両親と兄が各1本ずつ持っているので、たとえば何かを持ってきてもらう時なんかは勝手に置いてもらっておいたりなんかしてすっごく便利♪なんですが(ちなみに先日父に来てもらった時には、帰宅したら甘栗が置いてあった。なんか微妙...)、さすがに私の本を持って行くからには言っておかないと、と思ったらしいですね。 まあ支障があるわけじゃないので、勝手にしやがれ(笑)と思って帰宅したら本はまだ家にありました。 どーやら明日来る模様。とりあえず出しておいてあげましたよ。 しかし貸すのはいいんだけど、文庫版「マークスの山」なんて、貸してから2年も経つんですが。 いったいいつ返してくれるんでしょう、兄よ。
by k-kyne
| 2005-05-19 22:02
| 日記
|
> 検索
> 最新のトラックバック
> ファン
> 記事ランキング
> ブログジャンル
> 画像一覧
|
ファン申請 |
||